ドバイ 治安 2013

近年、めまぐるしい成長を遂げるドバイの治安について
時事ってみようと思います！

旅行などに行かれる方に参考になればと思います。

ドバイの国旗↓

ドバイの街並み↓

まず最初に、ドバイはイラクと同様に中東に属する国で

危険なイメージがありますが

治安は比較的安全です。

その理由としては

ドバイはイスラム教の国で一日5回もお祈りを捧げることが
義務付けられいる厳格な宗教です。
なので人々の心には常にアラーの神がいるので
人々は普通の人が多いです。

しかし神を信じすぎて、間違った方向に進んでしまった人が
この前自爆テロを起こしましたが
個人的な理由（物欲・性欲）の犯罪は少ないらしいです。

他には

ドバイの警察は半端じゃない程怖いという理由もあります。。。

見回りにパトカーが日本と比べ物にならないほど多く

権力が絶対の国なので
何かトラブルを起こしたらもう人生終了もんです。

外国人だからといって例外ではありません。
これもイスラム教が影響されているらしいです。

なので観光するにしてもトラブルに巻き込まれないように
気をつけて下さい・・・

といったように治安はそこまで悪くないのですが
油断は禁物です。

昨年のドバイの観光者は720万人以上に達しました。

人が多くなると犯罪も多いらしく
砂漠サファリ規則違反者→１２２人
内国旅行規則違反者　　→６７人、
ビーチでの迷惑行為者　 →７，００１人

の逮捕者が出ました。


またイスラム教に戒律で風俗に関する（アダルトビデオ、風俗営業）
が禁止されています。
こういったことから女性と関わりを持たない男性が多く

必要以上に近づいてきたり

手を触ったりしてくる場合がございますので十分に気をつけて下さい。


とゆうことで、この記事が誰かの役にたてれば嬉しいです！

以上、ドバイ　治安　2013に関するむらのニュース。でした！

タグ：ドバイ 治安 2013

キルギス共和国 桜 盗難

東日本大震災の時に支援して下さったキルギス共和国に
感謝の意を込めて送った桜の木１４本が
盗まれたことが分かりました。

キルギス共和国の国旗↓

日本から送った桜の木の植樹式典が6日に行われましたが
そのわずか10日後には全てなくなっていたそうです。

桜の木は植樹地点から数メートル先には常駐の派出所があったのにも
かからわず、警官が全く気づかなかったらしいです。←
警官曰く、「笑うに笑えなかった」と述べています。

キルギス共和国は震災支援として
ミネラルウォーターを２．５㌧を提供したほか
義捐金募集や追悼コンサートを行ってくれました。
キルギスいい国だ(*´∀｀*)


同市は「国のイメージダウンを避ける」と理由で
桜の木はまた植え直すらしいです。
まあ確かに国から貰ったものを盗まれたままに
しておくなんて縁起が悪いですもんね・・・。


筆者的にはまた日本が送ってあげればいいのに・・・と思います(笑)

またキルギス共和国自身も国土の40％は海抜3000メートルとゆう高地で
自然災害が多発している国らしいです。
そしてこの震災支援を受けて
2億4000万円の防災・災害復興支援資金を無償で提供する文書に署名しました。
参考記事→http://news.nifty.com/cs/world/worldalldetail/sech-20130418-20130418_00026/1.htm

これをきっかけにして両国の交流をもっと増やして欲しいですね！

とゆうことでキルギス共和国 桜 盗難についてのむらのニュース。でした！

タグ：キルギス共和国 桜 盗難